2016年10月29日から36日間にわたり開催された「第31回国民文化祭・あいち2016」

12月3日(土)に開催された閉会式にて、「ゆめのあと」をご披露しました。

 

 

閉会式当日は名古屋市内全域で朝から快晴が広がり、 最後を締めくくるにふさわしい日和となりました。

閉会式の会場は名古屋市・栄にある、愛知芸術文化劇場 大ホール。県内では最大級の規模、音響、照明設備を誇る、素晴らしいホールです。

kaguraは前日から会場入りし、場当たりや音響チェックを行いました。当日も午前中から集合、不備がないよう全体通してのチェックと遠しリハーサルを行いました。

ご用意頂いた控室が幸いなことにとても広かったため、控え中もリハ映像を確認しながら隊列の微調整を行い本番に臨むことが出来ました。新規に作り直した構成、当日の手直しも結構多かったように思います。

 

 

この日、披露する作品は5年ぶりの披露となる「ゆめのあと」。結成3年目に踊った、非常に懐かしい作品です。殆どのメンバーは着たことのない衣装にテンション↑。控室のあちこちで記念写真撮影会が開かれていました。

ちなみに衣装は「ゆめのあと」「稜威 -彌榮-」のものを着用。毎年、新しく入るメンバー、辞めるメンバーがいる中、昔の衣装を集めるのはなかなか難しいのが実情。ですが、作品の根底にある「kaguraらしさ」が一貫しているのか、思ったより違和感はありません。

それと、、当時からいるメンバーは、昔懐かしい衣装にしみじみ。それに、若干の気恥ずかしさ。(肩やお腹が…)

 

あっという間に本番の時間。県内各地の高校演劇部員で結成された「あいち国文祭演劇部」と、ストーリーナビゲーターであるSKE48 松井珠理奈さんによって芝居形式で閉会式は進んでいきます。筆者は握手会もコンサートも経験ないので、珠理奈さんを初めて見ました。さすが、お綺麗です。

 

私たちkaguraは、閉会式後半「【第三章】 気づき」の場面が出番。

せり上がるステージで地下から観客の皆さんの前に登場。そして、この国民文化祭のために特別アレンジの加わったイントロから演舞は始まりました。

7年経験したどまつりのファイナルコンテストとは違った照明、音響、観客の皆さんの雰囲気をしっかりと感じ取り、これまでで一番の「ゆめのあと」をご披露できたと実感しています。

(余談ですがご覧頂いた方からこのホームページを通じて、練習体験に参加したいとご連絡を頂きました。本当にありがたいことです。)

 

今回この素晴らしいご機会を頂いた当初から、演目を「ゆめのあと」にする可能性は考えられていました。

どまつりの終わったこの時期に、踊れるメンバーの少なくなってきた過去の作品を披露するということは、アマチュアとして活動するチームとして少しハードルが高いのではとも考えました。今年の作品「下天」でお願いすることも少なからず考えました。

しかしこの国民文化祭の趣旨の理解が深まると、「ゆめのあと」一択だという結論に至りました。この選択は国民文化祭に対してだけでなく、私たち自身の成長にとっても非常に実りあるものになったと実感しています。

 

沢山の応援、歓声を頂いた皆様に感謝しています!

今後のイベントでも新しく生まれ変わった「ゆめのあと」をご披露する機会が多々ありますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。

そして来年。

2017年度の作品にも、この作品に込めた想い、当時表現しきれなかった情景は受け継がれます!

楽しみにお待ちください。ご声援、ありがとうございました。

 

kagura